向井健太– Author –
向井健太
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時と条件
「今にも〜しそうだ」の書き方(be about to)
「赤ちゃんが今にも泣き出しそうだった」「ちょうど家を出ようとしたとき」——直前・寸前の場面を表す表現は、物語調の和文英訳でよく出題されます。 基本の型は「be about to do」です。「まさに〜するところ」という直前の一瞬を切り取る表現で、be going... -
比較
「ますます〜」の書き方(比較級 and 比較級)
「夏はますます暑くなっている」「ますます多くの学生が〜」——変化の進行を表す「ますます」は、環境・社会がテーマの英作文で出番の多い表現です。 基本の型は「比較級 and 比較級」です。hotter and hotter のように同じ比較級を重ねますが、長い形容詞... -
頻出構文の総まとめ
「〜しても無駄だ」の書き方(It is no use doing)
「泣いても無駄だ」「後悔しても無駄だ」——入試の和文英訳で繰り返し出題される「無駄だ」の構文です。 基本の型は「It is no use doing」です。ことわざ It is no use crying over spilt milk.(覆水盆に返らず)でおなじみの、動名詞の重要構文です。 こ... -
頻出構文の総まとめ
「〜するのに苦労する」の書き方(have difficulty doing)
「家を見つけるのに苦労した」を I had difficulty to find 〜 と書いてしまう——difficulty の後ろの形は、和文英訳の定番の落とし穴です。 基本の型は「have difficulty (in) doing」です。in は省略されることが多く、「difficulty の直後に動名詞」とい... -
頻出構文の総まとめ
「〜に慣れている」の書き方(be used to doing)
「早起きに慣れている」を I used to get up early. と書くと、「昔は早起きしていた(今はしていない)」という正反対に近い意味になってしまいます。 基本の型は「be used to doing = 慣れている」「used to do = 昔は〜したものだ」です。形がそっく... -
頻出構文の総まとめ
「〜する価値がある」の書き方(be worth doing)
「この本は読む価値がある」を This book is worth to read. と書いてしまう——worth まわりは形のルールがはっきりしているのに、誤りが絶えない構文です。 基本の型は「S is worth doing = Sは〜する価値がある」です。worth の後ろは動名詞で、しかも主... -
英作文の技術
カタカナ語の罠|クレーム・スタイル・サインは英語で通じない
「クレームをつける」を claim と書くと、英語では「(権利を)主張する」という別の意味になります。 カタカナ語の多くは、英語と意味がずれた「和製英語」。英作文でそのまま使うと減点や誤解のもとになる代表例を総点検します。 この記事のポイント ク... -
動詞
「着る・着ている」の書き方(put on / wear)
「セーターを着ていた」を was putting on と書くと、「着ようとしている最中だった」ことになってしまいます。 基本の型は「着る動作=put on、着ている状態=wear」です。日本語の「着る」が両方をカバーするため、混同しやすいポイントです。 この記事... -
動詞
「気づく」の書き方(notice / realize / recognize)
「間違いに気づいた」「視線に気づいた」「旧友だと気づいた」——日本語ではすべて「気づく」ですが、英語では別の動詞になります。 基本の型は「目で気づく notice」「頭で悟る realize」「それと見分ける recognize」の3つです。 この記事のポイント noti... -
動詞
「頼む・要求する」の書き方(ask / demand / require)
「窓を開けるよう頼んだ」は asked me to open——では「辞任を要求した」は demanded him to resign でしょうか。実は、この形は書けません。 ask は ask O to do、demand は demand that S (should) do。同じ「求める」でも、取れる型がまったく違います。...