向井健太– Author –
向井健太
-
関係詞
前置詞+関係代名詞の読み方|in which・数量詞 of whom
which や whom の前に前置詞が付いた形は、関係詞の中でも読みにくさの代表格です。しかも「, most of whom」のように数量詞まで付くと、文が二段構えになります。下の英文には両方が出てきます。 今回読む英文 まずノートに書き写して、自分で訳してみて... -
準動詞
having done・to have done の読み方|準動詞の中の時制のズレ
分詞や不定詞そのものには、時制がありません。では「本体の動詞より前」の出来事を準動詞で表したいときはどうするか——そのための形が having done と to have done です。下の英文には両方が出てきます。 今回読む英文 まずノートに書き写して、自分で訳... -
準動詞
独立分詞構文の読み方|There being・Weather permitting・主語付き分詞
分詞構文の主語は、ふつう主節の主語と同じです。ところが長文では、分詞の前に別の名詞が置かれた形——独立分詞構文——が平気で出てきます。この名詞を見落とすと、誰が何をしたのかが崩れます。下の英文で確かめましょう。 今回読む英文 まずノートに書き... -
比較構文
not so much A as B の読み方|as 〜 as の慣用表現
as 〜 as の形をしているのに、「同じくらい」と訳すと意味がずれる表現があります。not so much A as B、as many as、as good as——比較の形をした慣用表現です。下の英文には3つとも出てきます。 今回読む英文 まずノートに書き写して、自分で訳してみて... -
SVの発見
SVOC の読み方|O と C の主述関係を見抜く
動詞の後ろに名詞が来て、そのまた後ろに形容詞や分詞が続く——この並びをどう訳すかで、答案の自然さは大きく変わります。下の英文を、まず自分の力で訳してみてください。 今回読む英文 まずノートに書き写して、自分で訳してみてください。 Many parents... -
準動詞
結果の不定詞の読み方|only to do・never to do・grow up to be
不定詞を見たら「〜するために」——その反射が通用しない to do があります。「〜するために」と訳すと意味が逆転してしまう、結果の不定詞です。下の英文で確かめましょう。 今回読む英文 まずノートに書き写して、自分で訳してみてください。 She worked ... -
頻出構文の総まとめ
「〜に違いない・〜のはずがない」の書き方(must / cannot)
「疲れているに違いない」「そんなことを言ったはずがない」——確信の強い推量は、物語調・会話調の和文英訳で繰り返し出題されます。 基本の型は「must be = に違いない」⇔「cannot be = のはずがない」です。must の否定を must not としないこと——ここ... -
動詞
「AをBのせいにする」の書き方(blame A for B)
「失敗を他人のせいにした」——日本語の語順のまま英語にすると、blame の目的語を取り違えて意味が壊れます。 基本の型は「blame A for B = B のことで A を責める」です。英語では「責める相手(人)」が先、「原因・事柄」が for の後ろ——日本語と発想... -
頻出構文の総まとめ
「〜してほしい」の書き方(want O to do)
「あなたに読んでほしい」を I want that you read 〜 と書いてしまう——want の型を知らないと必ずはまる落とし穴です。 基本の型は「want O to do = Oに〜してほしい」です。日本語の「してほしい」には「誰に」が隠れていることが多いので、まず動作の... -
比較
「〜と比べて」の書き方(compared with)
「昨年と比べて」「他の国と比べて」——比較の前置きは、グラフ説明や意見文まで含めて、英作文で最も出番の多い表現のひとつです。 基本の型は「Compared with 〜, S V」です。文頭に置いて「〜と比べると」という比較の前提を先に示してから、本文を続け...