向井健太– Author –
向井健太
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仮定法
仮定法過去
仮定法過去は、現在の事実に反する仮定を表します。名前に「過去」とありますが、意味は現在です。If I had more time, I would read more books. は、過去にもっと時間があったという話ではありません。 -
仮定法
仮定法の全体像
仮定法は、英語の文法の中でも苦手にする受験生が多い単元です。理由は、形だけを見ると時制と似ているのに、意味は時制と同じではないからです。If I were rich, I would travel around the world. の were は過去の話ではありません。 -
助動詞
依頼・許可・提案の助動詞
助動詞は、会話表現でも頻出です。依頼・許可・提案では、can, could, may, would, shall などを使い分けます。 -
助動詞
助動詞の見分け方まとめ
ここまで第3章では、can / could, may / might, must / have to, should / ought to, will / would, shall, need, dare, used to, 助動詞 + have p.p., 助動詞の受動態・進行形、慣用表現、依頼・許可・提案を扱ってきました。 -
助動詞
助動詞の慣用表現
助動詞には、単語単体の意味だけでは処理しにくい慣用表現が多くあります。cannot help doing, cannot ... too, may well, may as well, would rather, had better などは、大学受験で非常によく出ます。 -
助動詞
助動詞の受動態・進行形
助動詞は、受動態や進行形と組み合わせて使われます。can do だけでなく can be done, must be doing, may have been done のような形が出てきます。形が長くなると難しく見えますが、基本は分解です。 -
助動詞
助動詞 + have p.p.
助動詞 + have p.p. は、助動詞の中でも大学受験で最も差がつきやすい分野です。must have p.p. は「〜したに違いない」、may have p.p. は「〜したかもしれない」、should have p.p. は「〜すべきだったのに」のように、助動詞によって意味が大きく変わります。 -
助動詞
need・dare・used to
need, dare, used to は、普通の助動詞とは少し違う扱いを受ける表現です。文法問題では、この「少し違う」部分が狙われます。need は一般動詞にも助動詞にもなります。dare も同じく、一般動詞としても助動詞的にも使われます。 -
助動詞
shall・Let’s・Why don’t we?
shall は現代英語では頻度が高い助動詞ではありませんが、入試では Shall I ...? / Shall we ...? の形でよく出ます。 -
助動詞
will / would
will は未来を表す助動詞として学びますが、中心は単なる未来ではありません。will には意志・予測・習慣・強い傾向があります。would は will の過去形ですが、過去の習慣、丁寧な依頼、仮定法、控えめな表現などに広がります。