【英文法 第1章】英語の品詞とは?名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞を整理する

目次

導入

英文法を学ぶとき、最初に押さえておきたいのが 品詞 です。

品詞とは、単語を「働き」や「性質」によって分類したものです。

たとえば、book は名詞、run は動詞、beautiful は形容詞、quickly は副詞です。

品詞がわかると、英文の構造が見えやすくなります。

特に、次のようなことが判断しやすくなります。

  • この単語は主語になれるのか。
  • この単語は動詞として使われているのか。
  • この語は名詞を説明しているのか。
  • この語は動詞を説明しているのか。
  • 前置詞の後ろには何を置くのか。

大学受験では、品詞の理解が、文型・準動詞・関係詞・比較・整序英作文などに直結します。

たとえば、次の文を見てください。

She is kind.
彼女は親切です。

この文では、kind は形容詞です。

主語 She の性質を説明しています。

一方で、次の文を見てください。

She speaks kindly.
彼女は親切に話します。

この文では、kindly は副詞です。

speaks という動詞を説明しています。

kind と kindly は似ていますが、品詞が違うため、文の中での役割も変わります。

この記事では、英語の基本的な品詞を、大学受験に必要なレベルで整理します。

単元の中心イメージ

品詞の中心イメージは、単語そのものの種類です。

英語の単語は、文の中でそれぞれ役割を持っています。

その役割を理解するために、まず単語の種類を知る必要があります。

代表的な品詞は、次の通りです。

  • 名詞
  • 代名詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞
  • 前置詞
  • 接続詞
  • 助動詞
  • 冠詞

ここで大切なのは、品詞文の要素 を混同しないことです。

品詞は、単語そのものの種類です。

文の要素は、文の中での役割です。

たとえば、book は名詞です。

しかし、book が文の中でどの役割になるかは、文によって変わります。

This book is interesting.
この本はおもしろいです。

この文では、This book が主語 S です。

I bought a book.
私は本を買いました。

この文では、a book が目的語 O です。

This is a book.
これは本です。

この文では、a book が補語 C です。

同じ book という名詞でも、主語 S、目的語 O、補語 C になることがあります。

つまり、

  • 品詞:単語の種類
  • 文の要素:文の中での役割

という違いがあります。

この区別を最初に理解しておくと、5 文型の学習がかなり楽になります。

基本用法(9 品詞の概要)

名詞

名詞は、人・物・場所・考えなどを表す語です。

例:

  • student
  • book
  • Tokyo
  • happiness
  • idea

名詞は、文の中で主語 S、目的語 O、補語 C になることがあります。

The student studies English.
その生徒は英語を勉強します。

The student は主語 S です。

I read a book.
私は本を読みます。

a book は目的語 O です。

He is a teacher.
彼は先生です。

a teacher は補語 C です。

名詞は、英語の文の中心になりやすい品詞です。

代名詞

代名詞は、名詞の代わりに使う語です。

例:

  • I / you / he / she / it / we / they(主格)
  • me / him / her / us / them(目的格)

代名詞を使うことで、同じ名詞を何度も繰り返さずに済みます。

Ken is my friend. He is kind.
ケンは私の友人です。彼は親切です。

He は Ken の代わりに使われています。

代名詞では、主格・目的格・所有格の区別が重要です。

He likes music.
彼は音楽が好きです。

He は主語なので主格です。

I know him.
私は彼を知っています。

him は目的語なので目的格です。

誤りI know he.
正しくはI know him.
日本語訳私は彼を知っています。

目的語には、he ではなく him を使います。

動詞

動詞は、動作や状態を表す語です。

例:

  • run / study / eat / know
  • be / become

動詞は、文の中心になります。5 文型でいう V にあたります。

He runs fast.
彼は速く走ります。

runs は動詞です。

She knows the answer.
彼女はその答えを知っています。

knows は動詞です。

動詞には、大きく分けて一般動詞と be 動詞があります。

一般動詞は、動作や状態を表します。

I study English.
私は英語を勉強します。

study は一般動詞です。

be 動詞は、「〜である」「〜にいる」「〜の状態である」などを表します。

She is a doctor.
彼女は医者です。

is は be 動詞です。

また、動詞は自動詞と他動詞に分けられます。

自動詞は、目的語を直接取らない動詞です。

He arrived at the station.
彼は駅に到着しました。

arrived は自動詞です。at the station は前置詞句です。

他動詞は、目的語を直接取る動詞です。

He reached the station.
彼は駅に到着しました。

reached は他動詞です。the station は目的語です。

形容詞

形容詞は、名詞を説明する語です。また、第 2 文型や第 5 文型では補語 C になることがあります。

例:

  • kind / beautiful / interesting
  • small / important / tired

まず、名詞を説明する形を見てみましょう。

She has a beautiful bag.
彼女は美しいバッグを持っています。

beautiful は bag を説明しています。

このように、形容詞は名詞の前に置かれることが多いです。

次に、補語になる形を見てみましょう。

She is kind.
彼女は親切です。

kind は She の性質を説明しています。She = kind なので、kind は補語 C です。

The news made me sad.
その知らせは私を悲しい気持ちにしました。

sad は me の状態を説明しています。me = sad なので、sad は補語 C です。

形容詞は、「名詞を説明する」「S や O の状態を説明する」と考えるとわかりやすいです。

副詞

副詞は、動詞・形容詞・副詞・文全体を説明する語です。

例:

  • quickly / slowly / carefully
  • very / often / probably

まず、動詞を説明する場合を見てみましょう。

He runs quickly.
彼は速く走ります。

quickly は runs を説明しています。「どのように走るのか」を表しています。

次に、形容詞を説明する場合です。

This question is very difficult.
この問題はとても難しいです。

very は difficult を説明しています。

次に、副詞を説明する場合です。

He runs very fast.
彼はとても速く走ります。

very は fast を説明しています。

副詞は、文全体を説明することもあります。

Fortunately, no one was hurt.
幸いなことに、誰もけがをしませんでした。

Fortunately は文全体にかかっています。

形容詞と副詞の違いは、大学受験でよく問われます。

  • 形容詞は名詞や補語として使われることが多い
  • 副詞は動詞や形容詞などを修飾する
She looks happy.
彼女は幸せそうに見えます。

happy は形容詞です。She の状態を説明しています。

She smiled happily.
彼女は幸せそうにほほえみました。

happily は副詞です。smiled を説明しています。

前置詞

前置詞は、名詞や代名詞の前に置かれ、場所・時間・方向・関係などを表す語です。

例:

  • in / on / at
  • to / from / by
  • with / for / of / about

前置詞の後ろには、名詞・代名詞・動名詞などが来ます。

He lives in Tokyo.
彼は東京に住んでいます。

in は前置詞です。Tokyo は前置詞 in の後ろにあります。in Tokyo 全体で、場所を表す前置詞句になります。

She went to school.
彼女は学校へ行きました。

to school は方向・行き先を表す前置詞句です。

Thank you for helping me.
私を助けてくれてありがとうございます。

for の後ろに helping という動名詞が来ています。

前置詞の後ろに動詞の原形を置くことはできません。

誤りThank you for help me.
正しくはThank you for helping me.
日本語訳私を助けてくれてありがとうございます。

前置詞の後ろには、名詞の働きをする語を置くと覚えましょう。

接続詞

接続詞は、語と語、句と句、文と文をつなぐ語です。

代表的な接続詞には、and / but / or / because / if / when / although などがあります。

I like English and math.
私は英語と数学が好きです。

and は English と math をつないでいます。

He was tired, but he kept studying.
彼は疲れていましたが、勉強を続けました。

but は 2 つの文をつないでいます。

I stayed home because it was raining.
雨が降っていたので、私は家にいました。

because は理由を表す接続詞です。

接続詞には、大きく分けて等位接続詞と従属接続詞があります。

等位接続詞は、同じレベルの語句や文をつなぎます。

例:

  • and / but / or / so

従属接続詞は、主節に従う節を作ります。

例:

  • because / if / when / although
  • before / after

時制の単元では、when, before, after などの接続詞が特に重要になります。

I will call you when I arrive.
到着したら、あなたに電話します。

when I arrive は、時を表す副詞節です。未来の内容でも、現在形 arrive を使っています。

助動詞

助動詞は、動詞の前に置かれ、可能・義務・推量・意志などを表す語です。

例:

  • can / could
  • may / might
  • must / should
  • will / would

助動詞の後ろには、動詞の原形を置きます。

She can speak English.
彼女は英語を話すことができます。

can の後ろに speak という動詞の原形が来ています。

主語が三人称単数でも、助動詞の後ろの動詞に s はつけません。

誤りHe can speaks English.
正しくはHe can speak English.
日本語訳彼は英語を話すことができます。

must, may, should なども同じです。

You should study harder.
あなたはもっと一生懸命勉強すべきです。

should の後ろに study という原形が来ています。

冠詞

冠詞は、名詞の前に置かれる a / an / the のことです。

  • a / an:不特定の 1 つを表す
  • the:特定されたものを表す
I bought a book.
私は本を 1 冊買いました。

a book は、「ある 1 冊の本」という意味です。

The book was interesting.
その本はおもしろかったです。

the book は、すでに話題に出た本や、どの本か特定できる本を表します。

a と an の違いは、後ろの音です。母音で始まる音の前では an を使います。

I ate an apple.
私はリンゴを 1 つ食べました。

apple は母音で始まる音なので、an を使います。

冠詞は日本語にない感覚なので難しく感じやすいですが、英語では名詞と強く結びついています。大学受験では、可算名詞・不可算名詞の単元でも重要になります。

応用例と判別のコツ

名詞は S・O・C になれる

名詞は、文の中で主語・目的語・補語になることがあります。

The dog is sleeping.
その犬は眠っています。

The dog は主語 S です。

I saw the dog.
私はその犬を見ました。

the dog は目的語 O です。

This animal is a dog.
この動物は犬です。

a dog は補語 C です。

同じ名詞でも、文の中での役割が変わります。ここが、品詞と文の要素の大きな違いです。

名詞という品詞は同じでも、S になることも、O になることも、C になることもあります。

形容詞は名詞を説明する

形容詞の基本的な働きは、名詞を説明することです。

I bought a new bag.
私は新しいバッグを買いました。

new は bag を説明しています。

She is a careful student.
彼女は注意深い生徒です。

careful は student を説明しています。

形容詞は、名詞の前に置かれることが多いです。ただし、be 動詞などの後ろで補語になることもあります。

This bag is new.
このバッグは新しいです。

new は This bag を説明する補語 C です。

つまり、形容詞には主に次の 2 つの働きがあります。

  • 名詞を前から説明する
  • 補語として S や O の状態を説明する

副詞は動詞や形容詞を説明する

副詞は、名詞ではなく、動詞・形容詞・副詞・文全体を説明します。

He speaks slowly.
彼はゆっくり話します。

slowly は speaks を説明しています。

This book is very interesting.
この本はとてもおもしろいです。

very は interesting を説明しています。

She arrived surprisingly early.
彼女は驚くほど早く到着しました。

surprisingly は early を説明しています。

副詞は、文の意味を詳しくする修飾語 M になることが多いです。5 文型では、副詞は基本的に S・V・O・C には入りません。

He runs fast.
彼は速く走ります。

He が S、runs が V、fast が M です。文型は第 1 文型 SV です。fast は文型の中心には入りません。

前置詞句は修飾語になりやすい

前置詞とその後ろの名詞のまとまりを、前置詞句と呼びます。前置詞句は、場所・時間・方法などを表し、修飾語 M になることが多いです。

He studies in the library.
彼は図書館で勉強します。

in the library は場所を表す前置詞句です。文型は He studies の第 1 文型 SV です。

She came to school by bus.
彼女はバスで学校に来ました。

to school は行き先を表します。by bus は方法を表します。どちらも修飾語です。

ここで重要なのは、前置詞の後ろに名詞があっても、それを文型上の目的語 O と考えないことです。

He arrived at the station.
彼は駅に到着しました。

the station は名詞ですが、at の後ろにあります。文型上の O ではありません。at the station 全体で修飾語 M です。

接続詞は文をつなぐ

接続詞は、文と文をつなぐときに重要です。

I was tired, but I studied English.
私は疲れていましたが、英語を勉強しました。

but は、2 つの文を対比してつないでいます。

I stayed home because I was sick.
私は病気だったので家にいました。

because は理由を表しています。

接続詞があると、英文が長くなります。しかし、接続詞の前後で文の構造を分けて考えると読みやすくなります。

I will call you when I get home.
家に着いたら、あなたに電話します。

I will call you が主節です。when I get home が副詞節です。

このように、接続詞は英文の構造を分ける目印にもなります。

大学受験で問われる重要ポイント

ポイント 1:品詞と文の要素を区別する

大学受験で非常に重要なのは、品詞と文の要素を区別することです。

  • 品詞:単語そのものの種類
  • 文の要素:文の中での役割
I read a book.
私は本を読みます。

book の品詞は名詞です。文の要素としては、目的語 O です。

This is a book.
これは本です。

book の品詞は同じく名詞です。しかし、文の要素としては補語 C です。

このように、同じ名詞でも役割が変わります。「名詞だから目的語」と決めつけないようにしましょう。

ポイント 2:形容詞と副詞を区別する

形容詞と副詞の区別は、正誤問題や空所補充でよく問われます。

  • 形容詞:名詞や補語として使われる
  • 副詞:動詞・形容詞・副詞などを説明する
She looks happy.
彼女は幸せそうに見えます。

happy は形容詞です。She の状態を説明しています。

誤りShe looks happily.
正しくはShe looks happy.
日本語訳彼女は幸せそうに見えます。

look が「〜に見える」という意味のとき、後ろには補語として形容詞が来ます。

一方で、次の文では副詞を使います。

She smiled happily.
彼女は幸せそうにほほえみました。

happily は smiled を説明する副詞です。

ポイント 3:前置詞の後ろは名詞の働きをする語

前置詞の後ろには、名詞・代名詞・動名詞など、名詞の働きをする語が来ます。

Thank you for your help.
助けてくれてありがとうございます。

your help は名詞句です。

Thank you for helping me.
私を助けてくれてありがとうございます。

helping は動名詞です。前置詞 for の後ろなので、動詞の原形 help ではなく、動名詞 helping を使います。

誤りThank you for help me.
正しくはThank you for helping me.
日本語訳私を助けてくれてありがとうございます。

前置詞の後ろでは、動詞をそのまま置かないことが大切です。

ポイント 4:助動詞の後ろは動詞の原形

助動詞の後ろには、動詞の原形を置きます。

He can swim fast.
彼は速く泳ぐことができます。

can の後ろは swim です。主語が He でも swims にはしません。

誤りHe can swims fast.
正しくはHe can swim fast.
日本語訳彼は速く泳ぐことができます。

同じように、must, should, may, will などの後ろも原形です。

You must be careful.
あなたは注意しなければなりません。

must の後ろには be の原形が来ます。

ポイント 5:接続詞の後ろには節が来ることが多い

接続詞 because, if, when, although などの後ろには、主語と動詞を含む節が来ることが多いです。

I stayed home because it was raining.
雨が降っていたので、私は家にいました。

because の後ろに it was raining という節があります。

I will go if it is sunny.
晴れたら、私は行きます。

if の後ろに it is sunny という節があります。

接続詞と前置詞を混同しないことも重要です。

  • because:接続詞(後ろに節)
  • because of:前置詞句を作る表現(後ろに名詞)
I stayed home because it was raining.
雨が降っていたので、私は家にいました。
I stayed home because of the rain.
雨のために、私は家にいました。

この違いは大学受験でよく問われます。

よくある間違い

間違い 1:形容詞と名詞を混同する

誤りHe is kindness.
正しくはHe is kind.
日本語訳彼は親切です。

kindness は名詞で、「親切さ」という意味です。He の性質を説明する補語には、形容詞 kind を使います。

ただし、次の文なら kindness が使えます。

His kindness made me happy.
彼の親切さは私を幸せにしました。

この文では、kindness は名詞として主語になっています。

間違い 2:形容詞と副詞を混同する

誤りShe speaks English good.
正しくはShe speaks English well.
日本語訳彼女は英語を上手に話します。

speaks を説明するので、副詞 well を使います。good は形容詞なので、この文では不適切です。

ただし、次の文では good が正しいです。

Her English is good.
彼女の英語は上手です。

good は Her English を説明する補語です。

間違い 3:前置詞の後ろに動詞の原形を置く

誤りI am interested in study English.
正しくはI am interested in studying English.
日本語訳私は英語を勉強することに興味があります。

in は前置詞です。前置詞の後ろには、名詞の働きをする語が必要です。そのため、study ではなく studying を使います。

間違い 4:助動詞の後ろに三単現の s をつける

誤りShe can speaks French.
正しくはShe can speak French.
日本語訳彼女はフランス語を話すことができます。

助動詞 can の後ろは動詞の原形です。主語が She でも speaks にはしません。

間違い 5:because と because of を混同する

誤りI was late because of I missed the train.
正しくはI was late because I missed the train.
日本語訳電車に乗り遅れたので、私は遅刻しました。

because の後ろには節が来ます。I missed the train は主語と動詞を含む節です。

一方、because of の後ろには名詞が来ます。

I was late because of the rain.
雨のために、私は遅刻しました。
  • because + 節
  • because of + 名詞

間違い 6:冠詞をつけ忘れる

誤りI bought book.
正しくはI bought a book.
日本語訳私は本を 1 冊買いました。

book は数えられる名詞です。単数で使う場合、ふつう a や the などの冠詞が必要です。

ただし、複数形なら次のように言えます。

I bought books.
私は本を何冊か買いました。

冠詞は日本語にないため忘れやすいですが、英語では名詞の使い方として重要です。

理解を固める確認問題

品詞は、文型判断の前提になる「単語の働き」です。次の3問で、名詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞の区別を確認しましょう。

Q1. quickly は何を説明していますか?
例:He ran quickly.
quickly は ran を説明する副詞です。「速く走った」のように、動作の様子を足しています。
Q2. because と because of は何が違いますか?
例:because it rained / because of the rain
because は後ろに文、because of は後ろに名詞を置きます。because of I was tired のようにはしません。
Q3. happy と happily はどう使い分けますか?
例:She looks happy. / She smiled happily.
happy は形容詞で、She の状態を説明します。happily は副詞で、smiled という動作の様子を説明します。
迷ったら:品詞で迷ったら、「名詞を説明しているか」「動詞を説明しているか」「後ろに名詞を取る前置詞か」を順に確認します。

まとめ

品詞とは、単語を働きや性質によって分類したものです。英語の基本的な品詞には、次のようなものがあります。

  • 名詞 / 代名詞
  • 動詞
  • 形容詞 / 副詞
  • 前置詞 / 接続詞
  • 助動詞 / 冠詞

大学受験では、特に次の点が重要です。

  • 品詞と文の要素を区別する
  • 名詞は S・O・C になれる
  • 形容詞は名詞や補語として使われる
  • 副詞は動詞・形容詞・副詞などを説明する
  • 前置詞の後ろには名詞の働きをする語を置く
  • 助動詞の後ろは動詞の原形にする
  • because と because of の違いを押さえる

品詞は、英文法の土台です。品詞がわかると、次に学ぶ S・V・O・C・M の理解がしやすくなります。

次のページでは、文型を読むための基本記号である S・V・O・C・M を整理していきます。


この章の進行

次は、ここで身につけた品詞の感覚を使って、5 文型を読むための基本記号 S・V・O・C・M を整理していきます。


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この記事を書いた人

予備校講師・大学受験英語指導。TOEIC990点・英検1級。偏差値50〜60帯の受験生が英文法・英文解釈・英作文の力を体系的に身につけられるよう、問題解説を中心に発信しています。

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