大学受験英語 学習ロードマップ

「何から手をつければいいか分からない」を、
今日で終わりにしましょう。
文法 → 解釈 → 英作文の順に、当サイトの記事と毎日クイズを
どう使って進めるかを1枚にまとめました。

まず、ここから
自分の現在地を知る

地図を持っていても、いまどこに立っているかが分からなければ動けません。3分野30問・約7分で、いまの実力と「どこから始めるべきか」が分かります。

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3つのステップで積み上げる

英語は「順番」で決まります。土台の文法を固め、構造を根拠に読めるようにし、最後に正確に書く。飛ばさず1段ずつ上がるのが、遠回りに見えて最短です。

1
英文法|ルールを固める
すべての土台。ここが穴だらけだと、読解も英作文も崩れます。

時制・準動詞・関係詞・比較など、文法書の基本項目を「なぜそうなるか」まで理解します。丸暗記ではなく、使えるルールとして身につけるのが目標です。

使うもの
次へ進む目安:4択の文法問題で「なぜその答えか」を説明できる
2
英文解釈|構造を根拠に読む
「なんとなく読める」から「構造を説明できる」へ。

主語と動詞を特定し、修飾関係を根拠をもって捉える読み方を身につけます。長文を速く読む前に、1文を正確に読む力が土台になります。

使うもの
次へ進む目安:初見の1文でも、S・V・修飾を図解できる
3
英作文|正確に書く
読める力を、書ける力に変える最後の段。

和文英訳では「訳しにくい日本語を、自分の書ける英語に言い換える」技術を鍛えます。凝った表現より、書き慣れた構文で正確に書く方が得点は安定します。

使うもの
仕上げ:秋以降は過去問で答案を書き、添削と書き直しを重ねる

志望校で「重心」を変える

3ステップの土台は共通です。志望校のタイプによって、どこに時間を多く配るかだけが変わります。

私大型(マーク中心・長文が多い)

文法・語彙の正確さと、長文を読み切る速さが軸。記述は軽めなので、ステップ1・2を厚く。

国公立記述型(和訳・英作文が中心)

英文解釈と英作文(和文英訳)に重心。ステップ2・3の記述力が合否を分けます。

時期の目安

高2〜高3春ステップ1(文法)+毎日クイズを習慣化
高3 春〜夏ステップ2(解釈)で1文を正確に読む力を仕上げる
高3 秋以降ステップ3(英作文)+過去問で答案を書き、添削で伸ばす

※ これは標準的な目安です。いまの学力によって、始める段は前後します。まずは診断で現在地を確かめてください。

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